白内障手術後の目への症状や注意点への対処にメニィーナＳＰがサポートします。

白内障の手術後は、一般的には1週間程度は傷口が完全にふさがっておらず、眼の表面がデリケートな状態となっています。そのため、紫外線への対策や、チリやホコリへの対策が必要となる上、手術前より眩しさを訴える方もいらっしゃいます。

[対処法：可視光線をカット！][対処法：紫外線をカット！][対処法：外傷から目を保護！][対処法：チリやホコリから目を保護！]

HOYA製の高機能調光レンズを使用。

屋内では透明。外ではサングラス。

紫外線の量に応じて、レンズの色が速やかに変化し、眩しさを軽減します。

さらに、マルチコーティングにより、クリアな視界を確保します。

紫外線の量で色が変わる。調光レンズの見え方をご体感ください。

ご体感方法

下記の黄色の「メニィーナを装着する」ボタンをクリックすると、
右側の見え方イメージが変わります

レンズカラー変化イメージ

※この画像はイメージにつき、実際の見え方とは異なります

メニィーナＳＰは患者様の掛け心地に配慮しています。
チリやホコリ・衝撃から目を守ることはもちろん、正面からだけでなく、
斜め上からの太陽光もしっかりカットします。

メニィーナSPの機能性

大きなフード（取り外し可能）でチリ・埃などから眼球を保護します。
※主治医の指示に従ってください。

ロングテンプル（つる）により、柔らかなかけ心地です。

調整可能な「つる」先と「鼻パット」で、しっかりした掛け心地です。

保護用メガネと思えないスタイリッシュなフレームデザイン。
その保護性能は、花粉やドライアイ対策にも有効です。強い太陽光から目を保護するための「調光サングラス」としても、白内障が完治した後も長くご使用いただけます。